講座報告15 命が育つお手伝い
去る3月19日日曜日に佐伯市民大学第15回講座が東地区公民館で実施されました。講師は国際モンテッソーリ協会元理事の深津高子さんです。以下は、講義の主なポイントです。モンテッソーリ教育との出会い80年代の若いころインドシナ難民支援をしていて、ある難民キャンプの保育園が竹でできた美し
去る3月19日日曜日に佐伯市民大学第15回講座が東地区公民館で実施されました。講師は国際モンテッソーリ協会元理事の深津高子さんです。以下は、講義の主なポイントです。モンテッソーリ教育との出会い80年代の若いころインドシナ難民支援をしていて、ある難民キャンプの保育園が竹でできた美し
去る2月26日日曜、午後3時からル・パンダハウスにて、佐伯市民大学第14回講座が実施されました。講師ははるばる山形からお招きした羽黒山伏の星野文紘先達です。当日午前中は星野先達と共に尺間神社を参拝し、午後は城山登山を実施しましたので、その際の写真もご覧ください。
去る1月15日日曜午後2時からさいき桜ホール小ホールにて、佐伯市民大学第13回講座が実施され、参加者は22名だった。この講座は山形の羽黒山伏・星野文紘氏が講師をされる来月2月26日の第14回講座の予習講座として、前半は出羽三山信仰、修験道、講集団について基本的なことをスライドで学び、後半はN
去る12月11日(日)の佐伯市民大学第12回講座、哲学者 内山節先生による「未来社会のデザインを語ろう」の内容の報告は以下の通りです。未来へのヒントとしての過去7世紀に建造された法隆寺は約1300年経った今も度重なる修復を経て今も建ち続けている。心柱の寿命から計算
佐伯市民大学講座 前期「地域力の再発見」の特徴前期では、できるだけ外部講師の講座の前に、講師の著作や論文、記事等を読み込む講座(1~2講座)をセットにする学習方法を採用し、内容に対する自分の考え方や立ち位置を思考してもらいます。外部講師の講座では、講師からの主要なメッセージを受け取ったのち、