佐伯市民大学(後期)第10回講座 要旨
最終発表会までのスケジュールと準備4月21日の佐伯市民大学第10回講座の報告です。今回の受講生は22名でした。事業計画アドバイザーとして日本文理大学名誉教授の杉浦嘉男氏をお招きし、最初の20分間に岩佐礼子(あまべ文化研究所代表)ファシリテータによる9月15日の最終発表会までの講座のスケジ
最終発表会までのスケジュールと準備4月21日の佐伯市民大学第10回講座の報告です。今回の受講生は22名でした。事業計画アドバイザーとして日本文理大学名誉教授の杉浦嘉男氏をお招きし、最初の20分間に岩佐礼子(あまべ文化研究所代表)ファシリテータによる9月15日の最終発表会までの講座のスケジ
グループ研究プロジェクトワークショップ去る3月17日日曜日に東地区公民館にて、佐伯市民大学(後期)第9回講座を実施しました。今回は1月からの3回連続ワークショップの最後の回となりました。2月にほぼ決まった5つのグループが、事業計画の詳細を1時間以上かけてじっくり話し合い、それぞれ
去る2月18日日曜に実施した第8回佐伯市民大学講座の報告です。1月から3月まではグループ研究プロジェクトを決めていくための杉浦嘉男先生による3回連続ワークショップで、今回が2回目となります。研究プロジェクトグループの再構成まず、都合で1
去る1月21日日曜に実施した第7回講座は杉浦嘉男先生を講師にお迎えし、いよいよ本格的なグループ研究プロジェクトの第一段階に入りました。講師の講義ではないこともあり、受講生が少ないのではないかというスタッフの心配をよそに、26名という沢山の受講生が参加し、大変活気のある講座となりました。
去る12月3日日曜日に東地区公民館にて佐伯市民大学(後期)第6回講座を実施しました。タイトルは「新スローイズビューティフル」で、講師に文化人類学者の辻信一先生をお招きしました。以下は、講義の要旨です。*******動物行動学者のジェーン・グドールは人類の未来に希望はあると言っ
豊富なのに活用されない日本の森林2021年の全国の木材生産の産出額は2666億円。農業は8兆円で、そのうち卵だけで3000億円だから、日本の国土の65%が森林なのに、いかに日本の木材生産の価値が低いかわかるだろう。そして日本は外材を輸入しまくっている。なぜなら外材には関税がかかっていないからだ。