市民大学講座【後期】
「地域力の再発見」~自然と人と地域を紡ぎなおす学び~令和5~6年度 佐伯市民大学(令和四教堂)後期講座のご案内です。講師(予定)プロフィール紹介2023年5月担当講師:藻谷浩介1964年山口県生れ。地域エコノミスト。株式会社日本総合研究所主席研究員。平
「地域力の再発見」~自然と人と地域を紡ぎなおす学び~令和5~6年度 佐伯市民大学(令和四教堂)後期講座のご案内です。講師(予定)プロフィール紹介2023年5月担当講師:藻谷浩介1964年山口県生れ。地域エコノミスト。株式会社日本総合研究所主席研究員。平
佐伯市民大学講座 前期「地域力の再発見」の特徴前期では、できるだけ外部講師の講座の前に、講師の著作や論文、記事等を読み込む講座(1~2講座)をセットにする学習方法を採用し、内容に対する自分の考え方や立ち位置を思考してもらいます。外部講師の講座では、講師からの主要なメッセージを受け取ったのち、
8月21日に実施した第8回講座「土呂久のドキュメンタリー番組『山峡に咲く』に学ぶ」は二部構成で、今回の受講生は22名と少なめだったが、初めての方5人を含み、皆さん大変熱心に講義を受けていた。第一部:祖母・傾・大崩山系一帯の地質形成についてまず第一部は、初めに祖母・
去る6月19日日曜の午後2時から東京大学名誉教授の鬼頭秀一先生をお招きして、「SDGsの物語をつくる」というタイトルでワークショップ主体の3時間の講座を実施した。佐伯市長や教育長を含む38名が受講した。前半1時間は鬼頭先生によるSDGsに関する講義と作業の方法の説明、後半はグループテーブルで
去る5月22日日曜の第6回予習講座の報告です。受講生は24名と少なめだったが、逆にグループワーク(GW)の余裕ができ、充実した2時間だった。今回は初めて三部構成にして、①講義、②GW、➂3名の受講生によるミニプレゼンと盛りだくさんの内容だった。講義予習の読み物だった鬼頭先
4月24日の第五回講座の報告です。雨の降る中にもかかわらず、29名の参加者に恵まれ、第一部の講義のあと、第二部で初めてのグループワークも実施した。第一部の講義環境倫理は半世紀ほど前に環境問題が世界的に認識され始めた時代を背景に生まれた、人と自然のかかわりにおける規範や原理