佐伯市民大学講座とは?
佐伯市民大学講座は、大分県佐伯市が抱える様々な課題や社会情勢の変化に対応し、「さいき7つの創生」を推進する人材育成を目的とした佐伯市民大学「令和四教堂」のうち、少人数によるゼミナール形式の学習を基本とする講座の運営事業です。運営団体『地元学の会』について水俣で生まれた地元学の手法で地域に埋もれた
佐伯市民大学講座は、大分県佐伯市が抱える様々な課題や社会情勢の変化に対応し、「さいき7つの創生」を推進する人材育成を目的とした佐伯市民大学「令和四教堂」のうち、少人数によるゼミナール形式の学習を基本とする講座の運営事業です。運営団体『地元学の会』について水俣で生まれた地元学の手法で地域に埋もれた
【さいき7つの創生:1、5,6,7】日時:2022年3月20日(日曜): 午後3時~5時会場:佐伯市東地区公民館集会室講師:日本文理大学名誉教授 杉浦嘉男今回は杉浦先生による三回連続講座の最後となり、これまで学んだ賢治の自然観や生きざまと「地域づくり」の接点を
日時:2022年2月27日(日曜)午前9時~12時半場所:かまえインターパーク海の市とその周辺講師:日本文理大学名誉教授 杉浦嘉男かまえインターパーク海べの市に9時集合した後、そのインターパークの建物の裏の広場で杉浦先生の説明を聞いた。宮沢賢治の書いた本や詩などの作品に出てくる鳥の種
【さいき7つの創生:1、5,6,7】日時:2022年1月16日(日曜)午後3時~5時会場:佐伯市東地区公民館集会室講師:日本文理大学名誉教授 杉浦嘉男まず、なぜ宮沢賢治なのか、という疑問だが、彼は機械的自然観しか提示できない科学知の限界を良く理解していた。むしろ自然を人間の感性で
第一回講座:プロローグ:『地域力の再発見』から柳田国男と南方熊楠の内発的発展論を紐解く【さいき7つの創生:1,3,4,6】日時:2021年12月26日(日曜)午後3時~5時会場:佐伯市東地区公民館集会室講師:あまべ文化研究所代表 岩佐礼子 (講座コーディネータ兼講師)